【悲報】長期出張で3ヵ月部屋を空けたら部屋が悲惨だった件

中国生活術

短期出張というわけでもなく、ちょっと微妙な期間だけ部屋を開けるという経験をしたことがありますでしょうか。

私は一人暮らしを始めて10年ほどたちますが、3ヵ月ほど部屋を空けたのは初めて。完全に見くびっていました。

その残念な部屋の成れの果てについて書き下ろしていきますので、予定のある方は是非ご覧ください。

※気持ちよくはない記事ですので、画像はあえてナシにしています。

いかんせん、部屋を数カ月無人に場合、『日頃の生活ぶり』が問われることは間違いありません。私は今回の件で、自分の生活ぶりを反省し、部屋を空けるのを嫌いになりました。それくらいショックですので同じような思いをする人が少しでも減るようにしたいところです。

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―とにかく台所は虫の亡き姿だらけ

これは自分でも大体想像がついていたので、そんなに驚きはしませんでした。しかしながら、これが3ヶ月(6~8月)部屋を空けた結果か…と目を丸くしたのは事実です。

正直、のちに紹介するカビと比べたらなんてことなかったです。屁でもありません。

何ならかえって『おお、キッチン周りの油汚れの残りがこういう形で役に立つんだな…』と感心していたくらいですから(不衛生なのでやめましょう)。

家を空ける前にはキッチン周りの油汚れを念入りにふき取っておくことをおすすめします。家を出る前は視覚的に『なんてことない』ですが、この油汚れは黄変するので気になる人は注意が必要です(まあ、帰ってから拭き取ればいいんですが)。

日頃どれだけ丁寧に掃除しているかが問われます

そして想像に難くないコバエちゃんたちです。人がいなくても勝手にわいてきます。彼らが現れるかどうかは生ごみの有無とは直接関係がないということなのでしょう。

特に夏になると、人がいたとしても排水溝からコバエが湧いてきますよね。それらが大量に油汚れにくっついてSiんでいるんですね。

少なくとも見て気持ちいいものではないので、排水溝を閉じるとか、トラップを置いておくとか工夫しておくことをおすすめします。

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―カーペットとクローゼットはカビ注意!!!

なかなかショックだったのがコレです。

日頃着用しているスーツも、日頃ゴロゴロしているカーペットも一見キレイに見えても実は汚れていることがあります。

なにかというと、例えば

  • 何かをこぼしたけどすぐ拭き取ったから大丈夫!
  • 何かが飛び散ったけどすぐ拭き取ったから大丈夫!

といったことです。

食事の最中にこういったことはつきもので、その時はウエットティッシュなりで拭き取るでしょう。でも、実際はキレイじゃないんですよ。数か月放置するとカビが生えます。

どんなカビか?

見かけたことがあるという方もいらっしゃるかもしれませんが、白くてフワフワした羽毛のような姿をしたカビです。スーツ上下でいくと、上に関しては袖や襟などが特に汚れています。

下は何かがこぼれていればそこがやられているという具合です。脂質やたんぱく質などは衣類の天敵といっても過言ではありません。

とりあえずそのまま着用することは不可能なので、私は除菌シートで拭き取ってすぐにクリーニングにもっていきました。

とはいえすごく申し訳ない気持ちになるので、できればこうならないように日頃からスーツは大切にケアしておくべきなのは間違いないでしょう。

家を出る前にクリーニングを済ませておくとこういった事態は防げるかもしれませんね。

そしてもう一つ、カビが生えるということは、クローゼットの中にイヤなニオイが染みついてしまいます。こうなるとどの服にも同じニオイがついてしまい、あとで大変です。クリーニングに一回出したくらいではそのニオイは落ちません。

部屋によってはしにくいかもですが、部屋にいてそんなに大きな音を出さないとき(洗濯機を回さないとき)なんかに窓、玄関、クローゼットを毎週末、あるいは毎晩のように開けて喚起するといいと思います(玄関に関しては、モノをひっかけたり挟んだりして隙間風のようにするくらいが現実的です)。

独り暮らしのクローゼットだと風の通るように窓や玄関を開けてもうまいこと空気が流れてくれません。何度も繰り返す必要があります。クローゼットの中を一旦空にするのも効果大です。

帰ってからできること

  1. クローゼットの中を全部出す
  2. 窓・玄関・クローゼットを全開にして換気
  3. ニオイでごまかさないアロマ芳香剤を設置

3番目にアロマ芳香剤を取り上げていますが、これにはクローゼットに向いているものとして販売されているものもあります。私が調べた中でチェックしたのは以下の3つです。

『ティートリー』『ロータス』『ユーカリ』

【ティートリー】

【ロータス】

【ユーカリ】

当然、スーツなど衣類はいい匂いする方がいいですよね。『いい匂いする人は何をしているんだろう…』とずっと気になっていたこともあり、これを機に一石二鳥。

精神的にも落ち着きを与えてくれる香りなので、一度試してみてもいいかと思います。洗濯に使う洗剤ってにおいキツイじゃないですか…と個人的には感じています。

購入する前にどこかお店で試しに香りを嗅いでみるのもいいですね。

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―シャツは日頃のケアが特に問われる

日頃、シャツの洗濯はどうされていますか?私はコレがあってからというもの、洗濯前に『襟』『袖』に『塗るタイプ』の洗剤を使うようにしています(スプレーでもいいと思います)。

部屋を空ける前にそんなに目立たない皮脂汚れがあっても気になりませんが、コレを3ヶ月も放置するとえらいことになります。黄色い皮脂汚れが拡大するのです。

嘘みたいですが、例えば、基本皮脂による汚れは首が直接触れる部分ですよね?これが襟の外側まで侵攻してくるイメージです。これが皮脂汚れの恐ろしさであり、気持ち悪さ。

ちなみにこの汚れを落とそうとなるとかなり無理があるので、『襟以外はまだ全然着れそうなのに…』というものでも襟が汚れているというだけで結局処分することになりかねません(私は処分しました)。

ですので、日頃から襟や袖の汚れは『塗る洗剤』でマメに落としておくことをおすすめします。

ちなみに、先日Twitterで流れてきた『食器用洗剤を襟汚れに塗って歯ブラシでゴシゴシする』という動画を参考にこの進化版シャツを2枚試してみましたが、完敗でした。

結果を言うと、汚れは薄くなるけれども、着るのはちょっと…。

『着られるほど真っ白にするには、1日くらいつけ置きして、根気よく何回かゴシゴシする必要がある』というのが私の所感です。それできれいだと判断するのは個人の白さへの寛容さになってくる気がします。今回は新しいシャツを買うという判断をしました。

もしこれから部屋を空けるようなことがあれば、洗濯するたびに『塗るタイプ』の洗剤を使うことをおすすめします。

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まとめ

全体を通して言えることは、日頃からできること、家を空ける前にすべきことを知っておくこと、それを実行することが大切ということです。

独り暮らしの部屋であれば、キッチンの換気扇をつけっぱなしにしておくとか、クローゼットは開けて出ていくとか、外界と部屋をつなぐ換気口を開けておくとかいうことが具体的な対策です。

スーツやシャツはこまめに手入れをしておくことです。

何かをこぼしてついた汚れは決して侮れません。見た目は汚れてないように見えても、実際は汚れているということです。洗剤のCMもバカにできませんね。

『いちいちめんどくさい』と思われる方もおられるかもしれませんが、費用対効果を考えてみて下さい。

まだ全然着られるシャツ5枚が襟の汚れにより全滅⇒すべて買い直し

or

洗濯する前に『襟』『袖』にちょっと塗るだけ×週に2~3回

どっちの方がお金と時間をかけないで済むでしょうか?

答えは明白です。

ボロボロのシャツを着て出勤することはないでしょうから、私たちが汚す可能性のあるシャツはすべてちゃんとキレイに着れるものなんです。

ボロければ即決で捨てるでしょうが、どう考えても襟以外は着れそうなシャツなので、高確率で『着れそうだけど捨てて新丁すべきかなあ…』『自分でちょっとゴシゴシやってみるかなあ…』と悩む時間が発生します。

この時間も圧倒的に無駄です。

見えない『時間』『メンタル』を消費することになりますので、日頃マメに手入れしておくことをバカにしてはいけません。

『クレイジーリッチ(英名:Crazy Rich Asians)』という映画で、『息子が留学でいない間、母親が定期的にクローゼットの中をすべてクリーニングに出していた』というシーンがあります。

その時は『お金持ちは違うな』くらいに思っていましたが、クローゼットをきれいに保つには定期的にクリーニングすることがごく自然な行為だったんだな、と後になって思い知りました。

人が住まない部屋は変り果てます。

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