【中国】キャッシングの手数料は高い?空港で両替すべきか比較してみた

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この記事は、クレジットカードでキャッシングをしようかと考えているものの、利息が気になっている人に向けて書いたものです。

旅行であれ、出張であれ、現金を準備していくのは面倒ですよね。

しかも、日本で現地通貨と交換していくと手数料をごっそり取られたりするので何とかしたいところです。

しかしながら、キャッシングはいわば『借金』『ローン』みたいなもの。

果たして借金に慣れてしまわないか怖い…』とお考えの方もおられることでしょう。

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キャッシング手数料は空港の両替所とよく比較される

初めから『借金だからNo』と耳を貸さないのも考えものです。

なぜなら、この方法によってあなたの出費を結果的に減らすことにつながることもあるから。

利息計算式

利息=引出金額*×実質年率÷365×利用日数*

*引き出した額…利用残高という表現をすることもあります。

*利用日数…キャッシングした日から返済する日までの日数です。

例えば…

上海に出張にきたAさんはせっかく持ってきていた2,000元をうっかりホテルのデポジットとしてフロントに渡してしまったため、現金がほとんどなくなってしまいました。

クレジットカードがあれば近くのATMでキャッシングできることを知っていたので早速試すと…

2,000元 × 15(円/元)= 30,000円

30,000円×18%÷365日×30日=443.835…円444円

*ここでは年率を18%とします。

*ここでは30日後に返済することとします。

そしてこの手数料が何パーセントに相当するかというと、

444円(利息)÷30,000円(引出金額)=1.48%(最終的な手数料率)

関西国際空港(KIX)などにある両替所では、

人民元の為替手数料が10~12%に設定されていますので、圧倒的に削減が可能です。

ちょっと計算してみると、

30,000円×10~12%=3,000~3,600円

先ほどのキャッシング手数料とは大きな違いなのがわかります。

参考までに、利用日数でどれだけ実際に払う手数料が変わるのかまとめています。

日本で現金を準備していくとすると…

  • 大きな札束になるので荷物になる(2,000元なら20枚)
  • 大金を持ち歩かないといけなくなる(管理が面倒)

と行ったことも発生するので、検討する価値はあると思います。

とはいえ、上の表からわかる通り、

返済が遅くなるにつれて手数料はどんどん増えていきますので、できるだけ早く返しましょう。

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キャッシングする際の注意事項

  • 銀行など、個室タイプになっているATMを利用しましょう。
  • 一定時間経つとATMからカードが取り出せなくなります。

銀行のATMを使おう

ATMは駅の構内や、ショッピングモールにあることもありますが、あれはかなりむき出しになっていて周りから丸見えです。左右の柵さえもろくに施されていないところもあるくらいですので。

わざわざ銀行に足を運ぶのは面倒かもしれませんが、セキュリティ面でも機能面でも銀行に設置されているATMの方が優れているといえるのでおすすめです。

カードが取り出せなくなるとは…?

例えば、初めてのATMキャッシングに挑戦するとします。中国語が専門的な用語ばかりで何と書いてあるかわからず、アタフタしてカードを挿入しっぱなしにして時間が経ったとします。

この場合、セキュリティー上の観点から、カードをATM側が回収されるということが発生することがあります。困るので気をつけましょう。

※中国のATMには操作時間をカウントダウンするものもあります。

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