【出張者向け】中国 タクシーアプリの使い方まとめ

中国生活術
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中国生活でもはやマストのタクシーアプリ「didi」

中国で生活するなら、欠かせないのがタクシーアプリ。

どれを使ったらいいの?と失敗したくないあなたの不安を解決します。

ここにきている人たちは恐らく、「中国ではタクシーアプリが便利だ」ということや「中国は日本より進んでいる」みたいなことを耳にしているのではないかと思います。

中国のタクシーに対してなんとなく怖いと感じている方、今やそれは昔の話ですよ。

中国のタクシー事情はかなり進化しています。

タクシー配車アプリのいいところは、

  • 予め行き先を運転手に伝えている
  • 最初から費用がわかっている

というところです。

滴滴出行(通称︰ディディ)

いくつかアプリは存在するものの、正直これだけ持っていれば十分だというのが私の意見です。

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didiで配車するとどんな車が来るのか

車にランクは基本的に3種類に別れています。最も廉価なコースを選択しても黒のセダンが迎えに来てくれることが多いです。

この写真は少しぶれていますが、悪しからず。

このように、迎えに来てくれるのはキレイな車であるのが基本で、一度ディディで車を呼ぶと、従来のタクシーには乗れなくなってしまうくらい快適です。

車種はホンダやトヨタのように日本人が乗りなれているものが来ることも多いです。多くの中国在住日本人がタクシーよりもディディを好むのにはちゃんと理由があります。

ディディで呼べる車にはいくつかのランクが存在します

中でも『礼橙专车』というランクの運転手の対応は丁寧で、車内も清潔に保たれているのが一般的です

礼橙专车のメリット

  • 車内が清潔で落ち着いている
  • 水が常備されている
  • 温度調節をしてもらえるので快適

礼橙专车のデメリット

  • 『快车』に比べて少し価格が高い

一方で、『快车』というランクになると価格は安いのに対して「ちょっとにおうかな…」「ちょっと暑いかも」といったことが発生します。こちらは完全に運次第です。

快车のメリット

  • 価格が安い

快车のデメリット

  • 車内で何かにおうときがある
  • ドライバーが空調より窓を開ける派で社内が暑いことがある
  • 水は置いていない
  • 車内でかかっている音楽はドライバー好みなので、うるさく感じることもある

空港にいくことを想定してあるのか、ボトルは500mlよりも小さいサイズ。慌てて飲み干す必要もありません。

基本的に指定の水をおいてあるので、わざわざ乗車前に買っておく必要もありません。

ちらっと車内が映っていますが、これは『礼橙专车』で最も値段の安い車です。

私は以前、『快车』にのって喉が渇いたよねという話を友達と話していたらドライバーさんがトランクから水を出してくれたんですが、なぜか片方のペットボトルは半分しか水が入ってなかったことがありました。

※ドライバーさんは善意だったのでしょうが、何が入ってるのか不審になって二本とも手をつけませんでした。

「上位ランクはどんな車が来るんだ?」と気になる方のために無駄にランクを上げてみたいところではありますが、場所によっては中級・高級が走ってないことももちろんあります。

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【簡単解説】滴滴アプリを使うときのリアルなやり取りとは

まず気をつけるのは、日本でダウンロードした滴滴が中国で使えなということです。

中国に来てから中国版をダウンロードしてください(Android)。

アプリで呼べる便利な手段とはいえ、少しは到着前に会話することがあります。

例えば、

空港にて

「到着(国内・国際)棟の番ゲートであってるんだな?」

と確認されることもありますし、

「今向かってるからちょっと待っててくれ」といった連絡だけのときもあります。

ややこしいときには、

「国内線到着だな?今4番って書いてるのが見えるか?正面の〇〇銀行の前に車をつけるからそこまでまっすぐ来てくれ」

みたいなこともあります。

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ショートメールで使える文章まとめ

電話でのやり取りを避けたい場合にコピペで使える文章を上げておきますね。

①中国語は話さないのでメールでと伝える

你好师傅,我听不懂中文。你帮我发个短信可以吗?这样方便一些。给我讲一下我应该在哪里等你。谢谢。

(こんにちは、私は中国語だと不便なので、メッセージを送って頂けますか?どこで待てばいいか教えて下さい。よろしく。)

上記のようなメッセージは、車を呼んですぐに送るのに使えます。

運転手は何かとすぐに電話をかけたがるのでメッセージを送ることをオススメします。取らざるを得なかった場合には

とりあえず「好(はお・hao)」と何度も言っておけば向こうも理解してくれます。

飛行機に乗る前に予約した場合、指定した時間に余裕をもって空港の駐車場で待機してくれています。荷物をピックアップするのも含めて着陸予定時刻の30〜40分後に予約するのがベストでしょう。

トラブルがあったらメールを入れます。

②今から飛行機に乗るよ

我要上飞机做飞机模式了。到了就跟你联系一下。谢谢。

(もうすぐ飛行機に乗るから機内モードにします。着いたらすぐに連絡するからよろしくね。)

③今着陸したよ

我到***了。拿行李后出去到国际(国内)到达。

(***に着いたよ。荷物とったら国際(国内)線到着口に行くね。)

④階の△番出口に行ったらいいですか?

(どこにいますか?)

请问您在几楼的几号门?

(您在哪儿)

または、簡単な会話であれば下記のように選択で送信することも可能です。

会話が発生するのは乗る前だけなので、これだけ準備していればあとは割とスムーズにことが運びます。

タクシーでのやり取りは最初なかなかハードなので、少しでも助けになればと思います。

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注意点

都市によるのかどうか分からないですが、ディディは夜中に走っていないことがあります。夜中0時過ぎに飛行機を降りたら、ディディが走っていなくて従来のタクシーに乗らざるを得なかったことがありました。

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【予約の仕方】

ディディは2日前からしか予約ができません(土曜早朝のフライト→木曜日から予約可)

  • 空港まで行くのに早朝4時30分には車に乗りたい…
  • 夜遅く11時に空港に着くんだけどタクシーには乗りたくない…

こんな人たちにオススメです。

彼らの勤務時間もおおよそサラリーマンと同じです。こんな時間にディディが捕まるわけがないので予約しておくといいと思います。さもないと普通のタクシーですね。

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【おわりに】

北京の世貿周辺に住むのなら別ですが、中国に住んでいると広くて家を出るのが面倒になることも多々あります。ちょっと買い物に行くためだけに使いたくなることだってあるでしょう。

タクシーを使えるように準備しておくと、たとえそれが旅行であっても時間の使い方に差が出てきます。

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