【中国】ホテルより民泊 部屋の選ぶときの注意点はコレだ

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中国でAirbnb(民泊)を利用するなら、何を気にしますか?

多くの人はリーズナブルな宿泊が目的だと思いますが、2番目3番目と優先事項はあるはずです。この記事では、中国ならではのアドバイスもできると思います。

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部屋選びで注意すべきこと

民泊ならではの部屋選びのコツがあります。ホテルに負けないくらいの高額な部屋はもちろんありますが、ホテルの部屋選びをするときと同じように考えてはいけません。

部屋は2種類ある

これは使ってみないとわからないのですが、1つの独立した部屋を貸し出している場合と、大家が住んでいる家の一部の部屋を貸し出している場合があります。

独立した部屋は房源(ファンユエン)、誰かの家の一部の場合は房間(ファンチエン)という表現になっているのです。

房源(ファンユエン)のメリット・デメリット

独立した部屋のメリット

・大家に気を遣わなくて済む

・門限がなく、利用規約の範囲で自由

・気まずい思いをしなくて済む

1番の良さはやはり「自由」であることです。

大家のやり方にもよりますが、チェックインからチェックアウトまで、大家と顔を合わせる事なくすべてが完了するケースもあります。特にチェックインとチェックアウトの方法については予め確認しておくのがいいです。

何時に部屋を出入りしようが、部屋で何をしようが利用規約さえ守れば自由です。せっかく中国に来ているので、友人と食事に行って、夜遅く更にはつい朝まで遊んでしまうこともあるかと思います。

3つ目の「気まずい思いをしなくて済む」

どういう意味かぱっと浮かばなかった人もいると思います。

中国で有名な料理の1つとして「火鍋」が挙げられます。中国に来る前から「火鍋」を食べるつもりでいるのであれば、間違いなく「独立した部屋」を選択すべきです。

下世話ですが、大家さんが一緒にいるのであればトイレに行ったり来たりするのは気を遣いますし、かなり気まずいです。

大家さんらが寝静まったあと、夜中に何度もトイレを往復するのはしんどいです。たとえ向こうが気にしてなさそうにしていても、こちらが気を遣うことになると思います。

次の日、火を吹くことがわかっているのであれば、独立した部屋を選びましょう。ふざけたアドバイスに聞こえるかもしれませんが、これは馬鹿にできませんよ。

また、アメニティにも数量がありますので、紙を始めとして自分でも必ず準備しておくことをオススメします。

独立した部屋のデメリット

部屋に虫がいる可能性がある。

困ったときに頼る人がいない。

独立した部屋の場合、誰かがその部屋を借りない限り人は住んでいないので、人が住んでいる家ほど管理は行き届いていません。寝泊まりする分には割と清潔な部屋でも、アリやゴキブリなど出現する可能性はあります。

一人でリーズナブルな旅をしたくてやむなく民泊を選んだものの、不安に感じる人もいると思います。そういう人は、シェアハウスなどを選んでみるのもいいかもしれないですね。

バックパッカーが使用する「青少年の家」系の宿泊施設もBooking.comといった予約サイトで予約可能です。また、Airbnbでも複数人が1つの部屋に泊まるタイプが出ているケースもあります。

房間(ファンチエン)のメリット・デメリット

家の一部であることのメリット

部屋の手入れが行き届いている

大家さんがいるので安心

中国人のもてなしはすてき

先程の独立した部屋と真逆になるだけですが、やはり一番は大家さんとコミュニケーションがとれることでしょう。

もともと旅の目的が現地の人とのコミュニケーションを楽しむことだという人であれば、こちらの選択肢を経験してみるのもいいと思います。

ホテルも同じですが、周りに知り合いがいない場合、そばに助けてくれる人がいるのはかなり心強いです。

また、家の一部を借りるので、住人の手入れが独立部屋よりも行き届いていると言えます。安心感を得るなら、部屋の一部をレンタルするのもアリですね。

家の一部であることのデメリット

デメリットといえば、やはり気を遣うことでしょう。コレが気になる人は独立した部屋を選択するようオススメします。

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中国で民泊が流行る背景とは

高層マンションの増加により、空室も増加

日本で民泊と呼ばれるAirbnb(エアビー)は中国でも広く展開されています。

中国でも多くの都市でどんどん高層マンションが建設されるも、空室の窓に「出租」という赤い貼り紙がある光景を目にすることも少なくありません。

中国各地の都市は北京や上海を追いかけて都市開発に取り組み、高層マンションを多く建設しています。投資目的で購入されるばかりで空室のままの部屋も多くなってしまっているのも事実です。

近頃では価格の高騰を防ぐために購入制限を設ける都市も出てきているので、部屋の需給バランスは今や大きな問題となっているといえます。

なかには、無計画な都市開発のせいで誰も住んでいない町『ゴーストタウン』というものも存在するくらいです。

こういった背景もあり、自分の空室を民泊ビジネスに活用する大家も増えているようです。

ホテルよりおしゃれなエアビーを選ぶ若者もいる

中国でも日本と同じようにSNS映えなるものが存在するようです。どこかへ旅行する際にはホテルに泊まるのではなく、かわいいインテリアで埋め尽くされたお部屋を探し求めて宿泊する若者が多いようです。

ホテルよりもリーズナブルで予算にやさしいというメリットもあるでしょう。

おしゃれでかわいい部屋に泊まって写真をアップするあたりは、日本と同じようなところがありますね。

部屋の質は当然値段にもよります。高い部屋はホテルにも負けないくらいオシャレだったり広かったりするものです。ホテルじゃなくても良くなってきているんですね。

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部屋の最低ラインはいくら?200元の部屋はキレイ?

上海南京西路界隈で、200元/日の部屋に寝泊まりしたことがあります。この立地でこの値段はかなりコスパがいいですが、その分何かデメリットがあるはず…と考える人もいることでしょう。

当然部屋は小さく、トイレシャワー洗面台はもちろんひと区画の中に小さくまとめてあります。やはり気になるのは水回りになるのですが、アリが歩いているくらいであとは一般的な海外スタイルのシャワールームです。

それ以外は申し分なくキレイで快適に過ごせました。空調設備もばっちりです。

虫がダメな人は、お金をかけるのが無難です。

上海のような街中でも、そんな手頃価格の部屋が見つかります。チェックアウトしたら中心街まであっという間に到着するので、予算がある一人旅行者にはぴったりの宿泊先だといえます。是非一度試してみてはいかがでしょうか。

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