【中国】インターネットで使う検索エンジンはコレ

インターネット

残念ながら、日本でなじみのあるGoogleやYahoo!を中国で使いたければ、特定の環境を自分で作らないといけません。

それなしでの生活を強いられる場合、どんな風にインターネットで検索すればいいのか気になりますよね。

 

今回は、『どの検索エンジンを使うのが一番便利なの?』という疑問にお答えます。

スポンサーリンク

【検索エンジン】bingが一番簡単で便利

bing(読み方:ビング、中国語表記:必応,bi-ying)

トップページ名:「MSN」

 

日本でも

 

「見たことはある」

「なんでMSNが表示されるの?Googleが使いたいんだけど…」

という経験がある方も多いのでは?

 

日本ではほぼ使うことがなかった「MSN」も、中国にいるときには大いに活躍します。

 

日本にいるときは関係ないですが、中国にいるとき、この「bing」は国内版・国際版と2つに分かれます。どちらでも検索エンジンとして使用することができます。

この「MSN」をスマホで使うときには「microsoft edge」をダウンロードする必要があります。

*もちろん、都度Baidu内で「bing」と検索したり、お気に入りにしたりするのもアリです。

 

中国でどうしてもGoogleを使いたければ「VPN*」というアプリを使用しなければなりません

*VPN…スマホが他の国にあることにできるアプリ

 

スポンサーリンク

【SNSアプリ】wechat(ウェイシン)は生活をラクにする検索機能がある

中国で生活するうえでもう一つのマストアプリ

「微信(wechat)、読み方︰ウェイシン」

 

パソコンで使うことももちろん可能ですが、今回はスマホで使う検索エンジンとして取り上げます。

 

まずLINEは使えないので、これがないとかなり不便な思いをします。初めて中国に行く際には、家族や友人と連絡が取れるようにお互いにダウンロードしておくと安心です。

 

ラインと同じように、wechatにも企業の公式アカウントがあります。

例えば…

「銀行口座をwechatと連携して、残高をみたり決済したりできるようにしたい」

「今月、スマホのデータ通信量はあと何ギガ使えるか確認したい」

 

といったように生活に寄り添った検索をするのに向いているのが特徴です。

 

ある程度中国で生活することを想定している人が使用するものと捉えて差し支えないでしょう。

 

ちなみに、日本語で検索してみるとこんな具合になります。

『ニュース』で検索してみると…

英語訳・中国語訳が出てきたり(割とアリかも…)

漢字が中国語使用ではあるが日本語の説明文が出てきたり…

スポンサーリンク

【おわりに】

以上2つがあれば、特に困ることなく中国で生活することができます。

 

もっと便利にしたければ、以下の二択が迫られます。

 

VPNをダウンロードする

中国のアプリやソフトウェアを使用する

 

【補足1】MSNはMicrosoftの検索エンジン

MSNはマイクロソフトの検索エンジンです。上の画像(赤枠部分)からもわかる通り、office系のソフトが使えるように設定してあります。

 

近頃では、Googleのスプレッドシートを使うことが増えていますが、中国ではMicrosoftに頼ることが多くなります。

 

なんでGoogleがダメで、Microsoftはいいの?』という感じですが、

 

どうやらMicrosoftの方が歴史のある会社で、中国の基盤にとってなくてはならない存在になっているからのようです。

 

過去にこのbingも使えなくなってしまうことがあったようですが、執筆時の現在では何の問題もないです。

 

アプリなどダウンロードをするにあたっても、Microsoftは難なく使えます。

むしろ、バイドゥのトップページにウインドウズのソフトウェアストアが陳列されているくらいです。

 

【補足2】検索エンジン:Baidu(バイドゥ、百度)を使う意味とは

まず中国発の検索エンジンといえばコレです。

 

画像や地図なども検索結果として表示されるので、基本的にはGoogleと同じような感覚で使用することができます。

 

他にも検索エンジンはいくつかありますが、Microsoft edgeがなければ、Baiduを使用することになります。

 

例えば、中国で行くべき観光地などは画像・地図つきで詳細に調べることができます。

 

例えば、『麗江古城(れいこうこじょう)』という中国の名勝地について、

 

それぞれMSNとBaiduで検索してみると…(日本語入力です)

上の画像は、MSNの国内版と国際版両方で検索したときのファーストサイト(最初に目に飛び込んでくる画面)でスクロールもしていない状態です。

 

そしてこちらが…バイドゥで検索した結果です。

 

明らかにバイドゥで検索した方が好奇心をそそられませんか?

この検索結果を見てみたら、『ちょっと使ってみたいかも』と感じて頂けるのではないでしょうか。別に僕はバイドゥの回し者ではないですが、こっちの方が明らかにそそられました。

 

日頃、広告はうっとうしく思う存在になりがちですが、使ったことのない検索エンジンを試してみると広告も変わります。

 

入ってくる情報が変わるので、このように試してみてもいいのではと思います。

 

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
タイトルとURLをコピーしました