中国各地で進む省エネ運動

エネルギー

2019年6月19日、人民日報の記事をもとに編集。

一人当たりの国家公共機関のエネルギー消費量が3年間で7.87%減少

6月17日、中国国務院と四川省の自治体は、《2019年・省エネ推進週間:全国公共機関省エネ促進運動》の発足式を共同で開催した。

今年の「全国省エネ推進週間」は6月17日~23日。

メインテーマは「グリーン開発・省エネ第一」。そのうち、6月19日の「全国低炭素デー」は、特に「青空を守る低炭素運動」をテーマにした。

それぞれの関連地域や部門が、積極的に省エネの広報活動をおこない、省エネ基準と標識への認知を高め、高度な省エネ技術とそれらを活用した製品を促進する。

また、よりクリーンな冷凍商品を奨励し、人々が積極的に省エネ生活をしていけるように、すべての人の環境に対する素養を高めていく狙いがある。

近年、中国の公共機関は、省エネについてかなりの進歩を遂げた。

国務院が提供するデータによると、2018年の公的機関におけるエネルギー消費量は一人あたり341.57kg/人、建築面積あたりでのエネルギー消費量は19.29kg/㎡。一人あたりの水消費量は23.04トン/人。

それぞれ2015年に比べると、7.87%、6.13%、9.11%の減少となった。

第13次5カ年計画以降、全国の公共機関は、省エネ2200万㎡の省エネ工事をおこなった。

光熱系が947万㎡、空調系が1000万㎡、データ関係が338件、石炭火力ボイラーは1万台以上に達する。

累計で3608件の公共機関を省エネに改めることができ、うち184件がその模範となる存在として選ばれている。

出典:人民網の記事をもとに編集。

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