中国の不動産投資成長率が回復

不動産

統計局: 国内不動産開発投資成長率が3ヶ月連続で回復

2019年5月15日、人民網の記事をもとに編集。

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不動産投資のうち7割が住宅投資

国家統計局は、「2019年4月の国家不動産開発投資と販売状況」を発表した。

出典:国家統計局(中国)交付の調査データ

1~4月は、全国の不動産開発投資額3兆4217億元、前年比 11.9% の増加を示した。

中でも住宅投資は2兆4925億元、16.8% の増加となり、成長率は 0.5% 減少。

住宅投資は不動産開発投資の72.8%を占める。

4月1日、商業住宅販売エリアは4億2085万㎡で、0.3% 年の減少。 商業住宅販売3兆9141億元、8.1% の増加。

「1-4 月の不動産投資は前年比 11.9% 増加し、先月より 0.1% も成長率が大きかったので、まだ比較的安定しているというべきです」

劉愛華氏(国家統計局のスポークスマン)によると、

新事務所の開設時に、不動産投資が穏やかに成長している理由は、

●新建設地域が着実な成長を維持している

●住宅価格の将来の期待値が比較的安定している

の2点だと考えられる。これらが不動産投資の現在の安定した状況を支えている。

【中国全体における不動産施工面積の構成比率】

出典:国家統計局(中国)

さらに、国家統計局が公表した、

《2019年1~4月:全国不動産開発投資及び販売データ》によると、不動産開発企業の家屋建設面積は72億2569万㎡、前年比8.8%、成長率は1~3 月よりも 0.6% 増加。

そのうち、住宅建設面積は50億1832万㎡で、10.4% の増加となった。新しい家屋建設面積5億8552万㎡で、13.1%増加、成長率は1.2%上昇した。

上記の円グラフからわかる通り、圧倒的に住宅用の施工面積が広い

劉愛華氏によれば、

次の不動産投資の動向については、新たな建設面積などの指標が比較的順調な成長を維持すると、不動産投資が支えの役割を果たす。

不動産投資は不動産市場供給を代表するため、不動産市場全体を見た時に、やはり中央政府の政策にのっとって、一都市一政策がそれをコントロールする必要がある。

最終的には、安定した地価、価格、仕事を生み出し、不動産市場が順調で健全に発展することを実現していく。

出典:人民網の記事をもとに編集。

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